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 デバイスマニアのFPSゲーマーが『理屈から攻める』をモットーにFPS上達法や勝つためのゲーミングデバイスの選び方、おすすめデバイスの解説をさせていただきます。目標は、体系化されたFPS上達理論を示しハード問わず日本人のFPSプレーヤーの実力を底上げすることです!

【FPS】撃ち合いに勝つための反応速度の話~集中力とアドレナリン~

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はじめに

モニターの話を追記(5/18)

今回は、あまり語られることのない撃ち合いのコツについて、それも反応速度についての話をしたいと思います

 

反応速度に関してはなんとなく中二病臭いトピックになる為、論理派のFPSブログではあまり語られることがない分野なのではないでしょうか(このブログはそこまで論理を追求したブログではありませんが )

 

しかし僕は自身が撃ち合いを重視するプレイヤーだったということもあってか、特に反応速度の重要性を痛感してきました

 

やはり、反応速度はFPSをする上で欠かすことができない議論だと思います

 

今回の記事では、反応速度の重要性と、反応速度を上げるための方法を解説していきたいと思います


撃ち合いに関しては反応速度の前に書くべきことがあるのですが、即効性があるので先に書いておきます

 

ちなみにPCだと反応速度に一番ダイレクトに影響を与えるのはデバイス、特にモニターとマウスなので、いくつか試すことをおすすめします

自分も色々なマウスで試したところ最速0.16秒 最遅0.23秒と0.07秒の差が生まれました。

 

 

撃ち合いが異常に強い奴ら

 

撃ち合いに関しては、確かに正しい練習を続ければ、誰でも『普通に強い奴』レベルまではいけます

 

しかしそこでいざ自分が『普通に強いやつ』になってみると、今度は『絶対的に撃ち合いが強い奴』という存在に遭遇します

 

そいつらには自分の持てる知識を総動員して戦うわけですが、どうしても知識では補えない部分、反応速度の差で負けてしまっていることに気付きます

 

あまりにそいつらに負け続けた結果、人間としての性能が違うと感じ、やっぱりFPSは才能だ……と思ってしまう人が多かったのではないでしょうか

 

反応速度は才能ではない

 

確かに中にはおよそ人間離れした反応速度を持った人間というのはいますが、そいつらは本当に極一握りの人間だけで、さらに言えばその差は極わずかです

 

決して埋められない溝ではありません

 

というか、才能で終わりなら記事にしません(笑)

 

特殊な才能に関係なしに、反応速度を高める方法があります

 

しかもそれは決して練習してコツコツとかの類のものではなく、意識ですぐに変わるものです

 

 

集中力と殺意


最初に結論を言えば、撃ち合いの反応速度を上げるためには、

 

「殺意を持って撃ち合いすること」

 

が重要です

 

なんか中二病っぽいですが、撃ち合いが強い人というのは、ほぼ例外なく

 

「ここには敵がいる! 絶対にぶっ殺してやる!」

 

という精神状態で撃ち合いに臨んでいます
もしくは、フロー状態によって無意識的に同じ精神状態になっています


この『絶対に殺す』という意識が、絶対的な撃ち合いの強さを生みます

 

そんな精神論みたいなこと言われても……と思うかもしれませんが、これは単なる精神論ではなく、本当に絶大な効果があります

 


撃ち合いが弱い人は、敵と交戦する可能性がある地点にさしかかったときに、

 

そもそも何も考えていない

・敵いるかなーくらいの軽い気持ち

・エイム下手だから勝てるかわからないなーなどの不安要素を抱えている

 

このような精神状態で撃ち合いを開始しているのではないでしょうか

 

はっきり言って、撃ち合いをする上でこれは論外です

 

撃ち合いの発生タイミングとは、そこに敵がいるかわかっていない状態から、敵を視認した瞬間にスタートするわけです(もしわかっているなら決め撃ちします)

 

つまり、視認してから射撃姿勢に入るまでのスピードが反応速度になるわけですが

 

「敵を殺そうと思って集中している奴」と「何も考えていない奴」、どっちの反応速度が速いかは、火を見るより明らかだと思います


撃ち合いが強い人と弱い人の差は、事前の集中力なのです


そして殺意は、次に解説するアドレナリンとも密接な関係があります

 

ただ、少し高度なことを言わせていただくと、「コロスコロスコロスコロス」と前のめりになるのはよくありません。基本的に脳のリソースは他の部分にも割かないといけないため、『無意識の殺意』といえる脳の使い方が必要になってきます

 

 

 

テンションとアドレナリン

 

集中力ともう一つ反応速度に関わってくるのが、テンション≒アドレナリンです

 

アドレナリンは簡単にいうと身体能力を上げてくれる脳内物質なのですが、アドレナリンを出すことで反応速度も上げることができます

 

アドレナリンは、スポーツをしている時とか、命の危険にさらされた時なんかの興奮した時に出ます

 

この性質を利用して、テンションが上がるような行動をしてアドレナリンを意図的に出してやることで、反応速度を高めることができるのです

 

そこでさっきの話と繋がってくるのですが、強い人は『絶対にぶっ殺してやる』というテンションで撃ち合いをしているといいました

 

これは、絶対に倒す、絶対に殺すという男性的闘争本能を湧き立たせている状態なので、テンションが上がりアドレナリンも分泌されています

 

つまり、集中力とアドレナリンという2方面からの効果があるわけです

 

逆にいうと、悪い例で述べた、『不安要素を抱えた状態』や、負けるかもしれないなーという『ネガティブな感情』は最悪です

 

ネガティブな考えは、テンションを下げ、アドレナリンの分泌を妨げます

 

おそらくFPSをしている人なら、気分が乗らない日は撃ち負けも多いということを経験したことがあるのではないでしょうか


ネガティブな感情を持っている人は撃ち合う前から負けているのです

 

アドレナリンを出す方法

 

手っ取り早くアドレナリンを出す方法を紹介したいと思います

 

ハードな音楽を聴く

音楽というのはSport psychologyの分野でも非常に重要視されていて、音楽だけで人の脳内物質をある程度コントロールすることが可能とされています

 

そこで、ハードロックのようなテンションが爆上がりするような曲を聞くことで、脳を強制的にハイテンションの状態にもっていくことができます

 

特に音楽はルーティンとしての効果もあり、FPSをする前は絶対にこの音楽を聴くという曲を決めておくと、集中してFPSにのめり込むことができます

 

関係ないけど自分が好きなアーティスト Sleeping With Sirens
https://www.youtube.com/watch?v=7HjBq9aZ9cw

 

体を動かす


体を動かすのも有効です


ただ、長く動きすぎると逆効果なので、筋トレのように一瞬で強烈が負荷がかかる目が覚めるような動きをしましょう


ただ直前に腕の筋トレをするとプルプルしてエイムに影響があるので注意です

 

気合の入った声を出す


スポーツ選手がよくやりますが、フゥッ! ハァッ! みたいな気合が入った声を出す事です
これは気軽にどこでもできるのでルーティンとして取り入れやすいです

 

カフェインをとる


これもかなり効果的な方法です

 

カフェインをとると心拍数が上がり、自然とテンションが上がった状態になります

 

有名な選手の中には栄養ドリンクを飲むことをルーティンにしている人がいるそうです

(自分はカフェインをとれない体質になってしまったのでもうこの手は使えません)

 

モニターと顔の距離を近づける

 

これ書くのを忘れていました

 

 基本的に人間は視認する対象物との距離が近ければ近いほど反応速度があがります

 そこで、モニターと顔の距離を物理的に近づければ簡単に反応速度があがります

 

「csgo pro」の画像検索結果

 

 海外のプロの試合中の動画を見るとわかりますが、モニターとの距離が近い人の方が多数派です

 

 人外じみた反応速度を持っていると言われるプレーヤーは特に画面との距離が近く、キスできんだろみたいな距離でやっているプレーヤーが結構いたりします

 

自分は目が疲れるのでほどほどの距離感を保っていますが、反応速度に自信が無い方は画面と顔の距離を近づけることをおすすめします

 

高倍率サイトを使う

 先ほどと同じ理由で、高倍率サイトを使えば敵の大きさが大きくなるので、反応速度が高くなります

  R6SでACOGサイトが推奨される理由の一つでもあります

 

 

反応速度を上げる方法まとめ

 

・集中して殺意を持って撃ち合いに望む

 

・アドレナリンを上げる手段を用意しておく

 

・モニターと顔の距離を近づける

 

・高倍率サイトを使う


いかがだったでしょうか

これらに注意すれば、確実に撃ち合いの勝率は上昇します

ぜひ試してみてください

 

 

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