Life for Games.

FPS上達法をメインに解説させていただいていますが、見切り発車で始めたブログの為、今後の展開は考え中です。過去記事の中には私の現在の考えとは違う古い情報も含まれます。

母屋から離れまで、穴をあけずに有線LANケーブルを通したので、やり方をシェア!

今回はお役立ち系です

普段はゲームを扱うブログですが、今回は一般の方に向けたものになります

はじめに

私は母屋からそれなりに距離のある離れに住んでまして、離れにはネットが繋がってなかったんですね

別にスマホがあるし必要なときは母家に行けばいいので問題なかったんですが、どうしてもやりたいオンラインゲームが登場

いてもたってもいられなくなり、ネット回線を離れにも導入することに


選択肢は2つあって、新たにもう一つネット回線を契約するか、母屋のルーターから引っ張ってくるか

流石に私のゲームの為だけに回線を引くのはアホくさいし、工事の時間も超かかるので、母屋から引っ張ってくることにしました

無線はありえない。有線接続1択。

ゲームガチ勢の私にとって、無線接続ってのはありえないわけです

無線なんて使おうものなら世界中から怒られます

必然的に有線LANケーブルを母屋から引く必要があると

f:id:fps7777777:20190324142646p:plain

LANケーブルは、壁に穴を開けなくても窓から簡単に通せる

(有線LAN引っ張ろうと思ったら、壁に穴開ける必要あるよな? 業者とか呼ばないとだめなんじゃねーの?)

とか思ってたら、

↓こんなんを知恵袋で発見

屋外配線用高耐久LANケーブル - LD-VAPFシリーズ

色々調べたところ、穴なんてあけなくても、普通に窓から通せるらしくて、割とやってる人が多いようです

じゃあやっちまえっつって実際にやったら割と簡単な上にコストも安かったので、やり方をシェアします

必要な道具(窓2つ通す場合)

屋外用LANケーブル×1(要長さチェック)

サッシ用LANケーブル×2

似たような製品がありますが、現状エレコム1択です

中継器セット×2

窓を通すためには中継器が4つ必要ですが、一商品に二個入っているので、2つ商品を買えばOKです

普通のLANケーブル×2

サンワサプライ カテゴリ6 フラットLANケーブル 10m ホワイト LA-FL6-10W

サンワサプライ カテゴリ6 フラットLANケーブル 10m ホワイト LA-FL6-10W

ルーターから窓まで繋ぐ為に使います
長さを確かめてそれなりに余裕のある長さのものを選びましょう
フラットタイプがおすすめ
既に持っている場合はいりません

ルーター

離れで無線接続を使いたい場合や、たくさんの機器を使いたい場合は必要です
既に持ってる場合はいりません

外用のケーブル類はすべてエレコムで統一

他に値段が安いケーブルがあればそっちを使う予定でしたが、値段は似たりよったりだったので、安定性を求めて統一しました

調べましたが、サッシ用のケーブルはエレコム以外のメーカーの製品はどれもかなり評判が悪く、絶対に使わないほうがいいでしょう

コスパも含めこれが安定の構成です

ルーターを除けば全部合わせて大体10000円ちょいです

工事すると考えたらかなり安いと思います

片方は穴を開けるなど、窓を一つしか通さない場合は、中継器とすき間用ケーブルが一つずつでいいのでもっと安くなります

そもそもサッシ用ケーブルなんて絶対メスメスでいいだろって思うわけですが、現状まともなのがエレコムのこの製品しかないので、メーカーもあぐらをかいて作らないみたいですね

具体的なやり方、イメージ図

母屋の家の中にあるルーターから、LANケーブルを母屋の窓の外に出し、そこから屋外用のケーブルで離れの窓まで繋ぎます

離れの窓から屋内に引き入れ、離れ用のルーター(ブリッジモード)に接続し、完了です

細かいことはエレコムの画像とイメージ図で確認してください

下に詳しく文字でも説明します


エレコムの説明 f:id:fps7777777:20190324143931p:plain


イメージ図 f:id:fps7777777:20190324143948p:plain


①母屋のルーターからのケーブルと、サッシ用LANケーブルを中継器にぶっ刺す

②もう一つの中継器にサッシ用ケーブルの反対側と、屋外用LANケーブルをぶっ刺す

③屋外側のコネクタ部分を、防水テープでぐるぐる巻きにする(後述)

④サッシ用ケーブルを、窓に挟んで屋外に出す

⑤離れ側も母屋と同じ

離れ用のルーター+普通のLANケーブル+中継器+サッシ用ケーブル+中継器+屋外ケーブルで接続する
防水加工を忘れずに

⑥離れのルーターがブリッジモードになっていることを確認し(後述)、母屋のモデム、ルーター、離れのルーター全てを再起動する

これで完了です

予めやることを決めておけば、30分かからず終わるでしょう

ポイントや注意点

配線の仕方を考えよう

まず問題になるのが、屋外用ケーブルをどう通すかですよね

見栄えも重要なので、様々なルートが考えられます

地面を通すのか空を通すのか、配管の中を通すのか

壁に固定する場合には、↓こういう器具も必要です

美しい配線を考えましょう

また、屋外用ケーブルといえども車に耐えれるかは不明のため、車が通る場所は避けたほうがいいでしょう

調べたところ、一応カバー的なものが必要らしいです

個人的にはたぶん耐えれると思うけど……

自分の場合

自分の場合は離れの2階への接続だったので、電線のように空中を通しました

竹を組み合わせて支柱を作り、そこを針金で固定するという職人技です

余ったケーブルはまとめて壁に固定し、それなりに美しい見た目になりました

ざっくりイメージ画像 f:id:fps7777777:20190324144233p:plain

屋根に登って作業したり若干アクロバットな工程が必要になるので、高いところが大丈夫な方にはおすすめします

一人だと効率が悪いので、友人や家族に手伝ってもらいましょう

サッシ用ケーブルの注意点

エレコムの紹介では、サッシの形に合わせて折り曲げるとしていますが、このように折り曲げると断線したというレビューがいくつか見られました

というか、実際こんなふうに加工できる硬さじゃないです

そこで、このように折り曲げることはせず、ただ挟んで無理やり窓を閉めるという方式をおすすめします

何度かやってみましたが、折れることもなくいい感じでした

開けしめをほとんどしない窓を探しましょう

防水加工テープに注意

中継器に防水テープがついてきますが、使い方を知らないと無駄になるので解説します

テープの黒い部分同士がくっつくととれなくなるので、その性質を利用して防水します(おもしろいよね)

引っ張って引き伸ばしながら、白紙を剥がしつつ3ぶんの1か2くらいを合わせながらぐるぐる巻にしていきます

少しでも黒い部分同士が触れるとくっついてしまうので、注意しながら巻いていきましょう

私は、さっし用ケーブルの屋外側~屋外用ケーブルのむき出し部分までをぐるぐる巻きにしました


最初は恥ずかしながら使い方がわからず、中継器付属のテープを全滅させてしまった為、新しくホームセンターで購入しました

とはいえ付属のテープだと足りないという人が多いので、結果オーライかもしれません

離れのルーターはブリッジモードで接続しよう

離れのルーターはあくまで中継器の役割なので、ルーターモードではなく、ブリッジモードにします

やり方は簡単で、ルーターの背面か前面にあるスイッチを、RT→BRにするだけです

全ての接続が終わったら、母屋のモデム・ルーター、離れのルーターを再起動しましょう。再起動しないと接続できない場合があります。

速度とか大丈夫なんか?

超快適です

ガチャガチャ色々繋いでたので不安だったんですが、なんの問題もありません

実際に測っても1本で繋いだ場合と比べても大差なし

ケーブルは規格としては時代遅れ感のあるcat5eですが、動画でもゲームでもなんでも、プロが使用してもなんの問題もありません

やってよかった

最後に

離れへの配線は、道具さえ揃えればそんなに難しくありません

多少コストはかかりますがやってみる価値はありまっせ!!

エレコム LANケーブル 0.5m 屋外対応 すきま用 アルミ強化 CAT5e準拠 シルバー LD-VAPF/SV05

エレコム LANケーブル 0.5m 屋外対応 すきま用 アルミ強化 CAT5e準拠 シルバー LD-VAPF/SV05

http://blog.hatena.ne.jp/fps7777777/fps7777777.hatenablog.com/config/design/detail#tab-customize-touch